おのさんぽ 1on1

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クリアにする。

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About Ono Sampoおのさんぽとは?

思いついたアイデアや
経営に関する 不安などを、

気軽に相談できる相手が欲しい。
と思ったことはありませんか?

おのさんぽ1on1 国内外で
ビジネスを
経験してきた
元経営者の
😃 おのが、 心を込めて
共に
ウォーキング
しながら
壁打ち 相手となり、
あなたの悩みを
クリアにしていく
手助けをする
サービスです。

東京都出身

横浜市在住

趣味

山登り、四国お遍路

About Ono

😃

おのについて

名前

小埜達哉

年齢

65歳

座右の銘

人生なるようにしかならない

経歴

一九八二
大学卒業後、豊田通商入社。
フィンランド製ログハウスキット輸入事業を立上げ一人で担当。ニセコや蓼科でログハウスを使ったエリア開発に携わる。
一九九四
タンザニア一年、ケニア三年駐在。自動車、バイク、家電、ワインなど幅広い業界に関与。
二〇〇〇
旧ユーゴスラビア五カ国をカバーするトヨタ車代理店社長を六年間務める。販売拡大に伴いトヨタ&レクサス輸入代理店三社とディーラー三社、合わせて六社を統括。民族と法律が違う複数国に分散する子会社の連結経営がいかに難しいかを経験。
旧ユーゴスラビアは「世界の火薬庫」と言われるバルカン半島にあり民族問題が永遠の課題。着任したのはユーゴ紛争終了まもない時期で、民族の違う社員、民族の違うお客様、各国役所との調整に苦労。

Real Dataデータで見る

中小企業庁が発表した「2020年版中小企業白書」では、小規模事業者の4割以上が「相談相手がいない」と回答しています。

📈

おのさんぽは、相談相手ナシで頑張っている経営者や起業家の力になります。

社内だと話しにくい内容や、どこかへプレゼンをするほどまだ固まってないアイデアを“誰か”に話したい。 そんな時に頼れる存在がいるととても心強いものです。
私たちは、経営者や起業家の「壁打ち相手」として、あなたのビジネスの成功をサポートするため、当サービスをスタートしました。

😀おの

Message小埜達哉からのメッセージ

折れない心の決断をするために。

経営ノウハウや売上を増やす方法を学ぶことは会社存続のために重要です。

それと同じくらい重要なのが、経営者自身の事業に対する想いを明確にし、利益の多寡だけでは決められない「生き方」にも通じる「何か」を再確認することだと思います。

社長自身の魂の声を決断の要素に取り込めば、納得感を高め、肚落ちして、選択した道を迷いなく進む折れない心を作ることができます。

会社経営は、どの道を選択してもそれぞれ違う壁が立ちはだかるのは自明です。それでも選択した道を迷いなく突き進む強い心が経営者には求められているのだと思います。無謀な突進はいけませんが、壁に突き当たった時に自分の判断を信じ、前に進む気持ちを確かなものとするために、第三者の客観的な意見は大きな味方になります。そのまま進むにしても、修正するにしても、取りやめるにしても。

会社経営において、重要な決断の頻度はそれほど高くありませんので、ニーズは限られていますが世の一人社長に必要とされる他にはない唯一のサービスだと自負しております。


小埜達哉

Serviceサービス詳細

内容

”おの”と散歩しながら1on1対話

歩く場所の例

  1. 皇居の周回遊歩道
  2. 目黒川沿い遊歩道
  3. 横浜元町から山下公園付近

開催日時

不定期で開催しております。ご希望の日程や開催場所などを添付フォームに入力してお申し込みください。

期待できる効果

  1. 他者の反応から自分の考えを立体的に把握できる
  2. 優先順位が明確になる
  3. 迷いから一歩抜け出し、決心がつく
  4. アイデアのブレインストーミングによって、ビジネスの可能性が広がる

料金・支払い方法

8千円/1時間
延長は3千円/30分
※ご満足いただけなかった場合はお支払いは不要です。

終了時に現金あるいはクレジットカード(SteraTap使用)

Questionよくあるご質問

Q、どうしてこのサービスを始めようと考えたのですか?
サラリーマンとして会社の意思に合わせて働くのではなく、自分の意思で働きたかったからです。
そこで自分にできる事はなんだろうと考えた時、商社マンとしていろいろな国で仕事をしてきたこと、また、子会社の社長を任されていた時に異文化の会社経営だったので、その経験を活かしたら社長や経営者の経営判断に役立つのではないかと思いました。
Q、社長をしていたのはどのような会社でしょうか?
中欧にある旧ユーゴスラビア5カ国にトヨタの車を輸入して卸売する現地代理店です。よく日本で耳にする「輸入総発売元BMW Japan」などと同じで、中欧にあるそれのトヨタ版です。
私が赴任したのは2000年4月でまだ旧ユーゴ内戦の空気感が残っていた時でした。つい数年前まで戦争していた国同士5カ国の社員と小売ディーラーを束ねるのは苦労しました。
例えば、2000年12月に5カ国からすべてのディーラー30数社を集めてクリスマスパーティーを開催した時のことです。ディーラーネットワーク内の連携を高めるためにお互い仲良くしてもらいたいのですが、同じ国の人、さらには同じ国でも同じ宗教の人としか会話しないのです。お互いに警戒している感じでした。
そこで、同じネットワークの仲間として結束力を高めるために、チームビルディング施策には時間を掛けてメンバーの心をほぐしていく努力を手を変え品を変えて行いました。
毎年クリスマスパーティーを開催したのですが、全員が仲良くワインを飲みながら盛り上がるには数年かかりました。
Q、なぜ散歩しながら1on1で対話するのですか?
私の経験では、社長というのは社内では突っ張っていなければならない時があります。例えば、会社が傾いてその先どれだけ会社が持ちこたえるか分からない状態の時、社長は何くわぬ顔で「うちの会社は盤石だから何も問題ない」という態度でいなければなりません。
会社が傾くのは極端な例ですが、社内では話しにくいこともあります。特に社長としての決断を社員に理解してもらえていない時などです。
そこで、社長をオフィスから連れ出し、外の空気を吸って同じ方向を向いて歩きながら対話したとします。すると、肩の力が抜けて気持ちが解放され自由な発想で対話することができます。
1on1なので、他の人を気にすることなく、私“おの”と2人で率直に対話できるのがサービスの一番の特徴です。自分では気づかなかった自分の本音が見えてくるはずです。
Q、「山サイト会議」との違いはなんですか?
同じコンセプトで最初に始めたのが「山サイト会議」です。
経営者と1on1で高尾山など近郊の低山を歩きながら対話します。非日常で山の深い緑の中を、少し汗をかくくらいで歩きながら対話すると、さらに深い気づきが得られます。ただ、一日掛かってしまうので忙しい経営者にはスケジュール的に制約があるのと「山に行くのはちょっと……」とおっしゃる方が多いので、気軽にご利用できる“おのさんぽ1on1“をスタートしました。
山歩きに抵抗感がなく「一日なら時間も取れるよ」という方には「山サイト会議」がオススメです。
「山サイト会議」にご興味がある方も、先に“おのさんぽ1on1“に参加していただいて、どんな風に会話し、どんな風に自身が感じるのか、体験してみてから「山サイト会議」に申し込まれるのが良いと思います。

User voice 利用された方の声

Voice01
👤

山本春恵さん
会社員

“強みを見抜かれたことに驚きました!”

皇居散歩のメニューを体験した感想です。
明るくパワフルで明るい気が満ち満ちているおのさんと話していると自分もどこからかパワーが湧いてくるようで不思議な感覚でした。
また数回お話ししただけにも関わらず私の強みを見抜いてくださったことに驚きました。
お話をしていると自分の気持ちが整理されていくのを感じました。
またぜひよろしくお願いいたします。

Voice02
👤

山﨑実さん
経営者

“アイデアや課題が整理されスッキリ!”

散歩を通して思考整理をするというのは、はじめての体験でした。
ビジネスのアイデアや現状の課題等が整理されスッキリしました。
ありがとうございました。

Voice03
👤

今井悠さん
大学生

気楽に「第三者」とお話しできる貴重な機会に

石川町駅から港の見える丘公園の方まで行き、最終的には山下公園の方まで歩きました。 1時間ほど歩きましたが、小埜さんとお話ししているととてもあっという間の時間で楽し く歩くことができました。
1対1ですが、歩きながらだと堅苦しくないため、緊張もせず周りの景色に癒されながらリ ラックスしてお話しすることができました。さらに気さくな小埜さんの人柄のおかげで、 ついつい話し過ぎてしまうほどでした(笑)。
学生だと特にコミュニティが限定されてしまいがちで、打ち明けにくいこと、話しにくい ことを誰に話せばいいか悩んでしまうこともあると思います。
そんな時、第三者の大人に気楽な気持ちでお話しできる機会、ということで貴重な時間を 過ごさせていただきました。

Activity 最近の
おのの活動

当サービス「おのさんぽ 1on1」及び、登山しながら語らうサービス「山サイト会議」での最近の散歩・登山の様子をFacebookとInstagramに投稿しています。

よろしければご覧ください。

Booking おのさんぽ
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お申し込み

世界で活躍してきた元大手総合商社マンが、ビジネスや起業に関する悩みの「聞き役」になります。
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お申し込みへのお問い合わせは山サイト会議メール ono@yama-site-kaigi.com から返信します。